TOP / 活用例

1.繋げる

上端にドットを置かない(余白をいれる)と、スタートが設定されません。下端のゴールも同様です。
それを利用して、複数の迷路を繋げることもできます。
↓例えばこのように、スタートがある画像を1つ、ゴールがある画像を1つ用意し、そしてそれぞれの画像で高さを合わせて左右で繋がるドットを入れておきます。
↓すると、こんな感じで迷路が生成されます。
(背景を「透過」に指定して生成してください)
↓あとはペイントソフト等で好きに加工して完成!

2.形について

前半/後半

区画が別れているような迷路にしたり!

元のドット画像をDL

スペースを空けておく

スペースを空けておいて、後でペイントソフトとかでその隙間にキャラを入れたり!

元のドット画像をDL

あえての飛び地

飛び地部分も一応迷路化されるので、それ前提の絵にしたり!

元のドット画像をDL

3.ややこしい迷路

まず迷路画像を作成します。
そして、通路の色を少し変えて迷路を再度生成するのですが、その際に先ほど生成した迷路を「背景画像」に設定します。
そうすると、なんかややこしい迷路が作れます!

4.通路の太さ

奇数行(列)は、1ドットが2本の経路になります。
偶数行(列)は、1ドットが1本の経路になります。
例えば、以下のドット画像の場合…

生成される迷路は以下のようになります。
そのため、例えば「1本の細い通路を作りたい場合は偶数行(列)にドットを配置する」など、調整が可能です!
(C) 自由な迷路メーカー